心理学ニュース

238、催眠療法を受けてみました。

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《温泉つき》少し前のことになりますが、催眠療法を受けてみました。トランスパーソナル系の集団で受けるワークショップです。伊豆高原の温泉つきで、宿泊するタイプのワークショップでした。興味津々で出かけました。

《過呼吸》催眠療法ですから、まず催眠へといざなわれます。最初に癒し系の音楽が流れはじめ、息をたくさん吸い込むようにトレーナーから耳元でささやかれます。あとで知ったのですが、過呼吸は催眠の導入に向いているらしいのです。

《瞬間的に》次に太鼓のような音が鳴り響いたと思ったら、瞬間的に催眠状態に陥りました。そしてすぐに母が登場しました。私の場合は、若い母ではなく、老いて助けが必要になっている母でした。それで意識は妙に覚めているのに、体がぜんぜん言うことをきかなくて、私は、バイオリンの左指の練習をする手つきをしていました。何十年も昔のことなのに…。

《さっぱりとした顔つき》セッションは、二チームに別れて行なわれるので、もう一つのチームの様子も見ています。苦悶して体をよじる人、ゴロゴロところげ回る人等いろいろでした。セッションを終えたあとは、参加者は一様に憑き物が落ちたようなさっぱりとした顔をしていました。

《トラウマの特定》ジュディス・ハーマンによれば、この催眠療法は、原因のトラウマを特定するのによいとのことです。たしかに現在の苦しさは何がトラウマになっているのかを知ることは重要です。つまり、これを一回受けただけでは、どうやらかんぺきに回復するというわけではなさそうでした。

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