心理学ニュース

251、被虐待児童が愛猫を焼いた話

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《ある被虐待児童》当カウンセラーは、アメリカの同時多発テロのころに、ある被虐待児童だった方に取材してノンフィクションの本を出版し、それが縁となって、カウンセラーになりました。その本のなかにDV家庭で育ち、兄による性的な被害を受けて育った女性が、ストレスのあまりかわいかっていた猫をストーブで焼いた衝撃的な話がありました。

《ネットにその話が…》最近つながったあるクライアントさんによると、なんでも被虐待児童が愛猫を焼き殺した当カウンセラーの本の内容が、ネット上にと取り上げられていて、彼女はその縁をたどって当カウンセラーにつながりました。

《送料サービスで》弱く苦しめられているものが、さらに弱いものに牙(きば)を向ける。ありがちな話だとわかっていても、ひどい虐待の連鎖ですね。取材の時に、主人公の女性は、大泣きに泣きながら告白しました。本のタイトルは『フラッシュバック』。出版当時、それなりの反響があって彼女はテレビにまで登場したり、何十紙もの新聞が書評を掲載してくれました。版元は、倒産しましたが、手元にいくらか残部があります。興味のある方は、送料サービスで、860円でお分けしています。メールでご連絡いただければと思います。

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2 thoughts on “251、被虐待児童が愛猫を焼いた話”

  1. すみません、カウンセリング申し込みをしたいですが、フォームのエラーでできません。どうしたらよいですか?連絡ください

    1. カウンセリンぐのお申し込みありがとうございます。金額について申し上げますと、対面の場合は一時間につき4千円、お電話したら三千円になります。どちらが良いのかわかりませんが、私は、千葉材住なので、面談でしたら、お互いの都合の良い場所を決める必要がありますね。ちょっと面倒になりますが、まずそれを先に決めさせていただきたいと思うのですが。電話をいただけたらと思います。家電は043-272-5539で、スマホは080ー0774ー2590です。それではお電話をお待ちしております。

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