心理学ニュース

221、魔の二才児は愛着の試し行動中?

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《よく切れた》人生の自立への第一歩である二才児のころを中心にした反抗期を魔の二才児と呼びますね。このころの子どもってほんとうに大変。当カウンセラーも子どもがこの年齢のころは、よく切れていたような記憶が薄ぼんやりとあります。

《魔の二才児》近親のものにこの魔の二才児の双子がいて、周りのものは疲弊しきっています。言うことを聞かないことをモットーにして、楽しんでいるような気がします。ただ言うことを聞かないだけでなく、それを楽しんでいるような気配すら感じるのです。

《チラ見しながら》たとえば着替えましょう、という要求を出しているこちらをちらッ、ちらッと見ながらぜったいに言うことを聞かず、楽しんで走り回っているように見えます。ただの反抗期にも見えなくなってしまいます。ある種のテスト(試し行動)なのではないのかと…。

《前頭前野の問題?》二才児と言えば、人生でもっとも大切な愛着関係をそろそろ卒業していこうとする時期。もしかすると、これは愛着関係の総仕上げとして、こちらをテストしているのでは?という疑問が湧いてきました。あのチラ、チラと楽しみながらこちらの様子をうかがう行動は何かのテストでは?という疑念が湧いたしだいです。この年代の子は、脳の前頭前野部分が未発達なため、抑制がきかないという説のあるのは、わかっているのですが、ついこのような考えに傾いてしまいます。

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