心理学ニュース

111、娘の幸せを喜ばない母がいます

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《娘の結婚をこわす》ある方が泣きながら、私に話してくださいました。その方は、お医者様と恋愛し、プロポーズされたのですが、母親に無理矢理結婚をやめさせられたそうです。母親の反対を押しきってでも、結婚してもよさそうなのですが、そこはまだ、その女性は親の精神的な支配下にあるのでしょうね。泣く泣く母親の言うとおりにしたそうです。

《時々います》こういう母親は時々います。娘が女性として美しくなることに嫉妬をおぼえて、少女期に黒づくめの服装しかさせなかった母とか…。交流分析的な禁止令で言うと、「女として輝くな」あるいは「幸せになるな」などの裏メッセージが無意識的に母から発信されている例です。摂食障害の遠因になるのかと思います。西洋のおとぎ話のこわい魔女みたいですね。

《母自身の満たされぬ思い》自分は、不幸せだったから、娘にだけは幸せになってほしい、と母親なら考えるはずと思うのは一般的なメンタリティの持ち主。そうでない母親が存在する原因は、母親自身が満たされないで育ったから。娘にはこんな思いをさせたくないと、不幸な環境に育った母でも考える方はもちろんいます。しかし、そういう余裕のない母親もいるのです。娘だけではなく、とかく嫉妬を感じやすい方は、根源的に満たされない思いが、いろいろな対象に投影していないか、考えたほうがよさそうです。

 

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