《不思議なタイトル》知人から『人見知り会話術』という、電子書籍を見せていただいて不思議なタイトルだと思いました。人見知りーほぼ忘れかけていたのですが、私もかつては人見知りだったのです。心理学的には、人見知りは父親との関係性が投影しているとか。
《距離感のとり方がわからない》当サイト運営者は人見知りだけどおしゃべりで、気の合う友人となら、一晩中しゃべりまくるくせに、たんなる知人とかクラスメートだと、距離感のとり方がわからずに固まりがちでした。ところがカウンセリングや相談活動を十数年間するうちに、いつのまにか人見知りは、消えていました。
《ミラーニューロンが》なんでもカウンセリング活動をすると、脳内にミラーニューロンが増えるとか。人見知りとミラーニューロンの関係性についてはどうもよくわかりませんが…。ともかく人見知りが消えたことはたしかです。
《お金も時間もかからない》ところが『人見知り会話術』は、十数年もカウンセリング活動をしたり、自分に投資しなくても、人見知りの気まずさから解放されるようです。苦にしていることがなくなるのって楽ちんですね。