心理学ニュース

118、カウンセリングにおける田舎の嫁問題

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《侵入的》カウンセリングで、田舎に嫁いだ人とか、田舎の親類とのいざこざを聞いていると、田舎では、都会地に比べてみると嫁にたいしてシビアでかなり侵入的といえます。生き方指南をしたり、あれこれ指図をしたりと、現代の人間関係では、ありえないほど境界線がないようです。

《こんなの女じゃねェ》私も田舎暮らしをしたことがありますが、ご近所のお年寄りたちは、 よそ者だから、よけいな口出しをしないことにしていたみたいで、しょせん他人だし、よけいなコメントはありませんでした。ただ信州だったので、漬け物は、女のたしなみだったようです。私は漬け物をつけないので、「こんなの女じゃねェ」と言われました。まッ、昔の話しですが…。

《がんばっているお年寄りも》地域のおじいさんおばあさんたちは嫁にけっこう気を使っていたみたいで、朝から番まで近くの工場で働いている嫁に気を使って、おばあさんたちは、家事と育児全般を引き受けていた人が多かったようです。

《嫁にも選択肢が》それがカウンセリングとなると、そうでもないおじいさんやおばあさんがたくさん登場してきます。戦前の嫁とほとんど変わらない道徳律を押しつけてくるので、嫁は悲鳴をあげます。戦前のお嫁さんのように選択肢がないわけではないので、結婚生活がよくこわれます。

《よけいな口出しはしない》以上はカウンセリングの用語で言うと、境界線が引けていない例です。これを一般的な用語で言うと、「よけいな口出しはしない」ということでしょうね。

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