事例紹介

18、痴漢逮捕に協力しました

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総武線の各駅停車の中のできごとです。酔っぱらいらしい中年男性が、車内をゆらゆらと揺れながら動いています。たまたま私を入れて女性が三人並んでつり革を握っていました。三人のあいだをわざとらしく揺れながら移動しています。「あれ~っ、イヤな動き。痴漢かしら」と思いながら本を呼んでいました。

しばらくたつと「ちかんッ!」と叫ぶ声。三人並んでいた女性の一人がくだんの痴漢とおぼしき男をとらえて、停車した駅で降ろそうとしてひっぱっています。ところが女の力では、降ろされまいとつり革をしっかり握る手を離せないのです。私も確信があったので、その手をはずそうとして、とっさにつり革から手をもぎとろうとして両手で引っ張ったけれど、悲しいかな女の力ではダメでした。

すると、すぐに違う男性が現れて、痴漢男性の手をつり革からもぎとりホームに降ろしてくれました。そしてまた、違う男性が駅員に通報に行ってくれました。ホームに被害女性と私とで、立っていると痴漢男は何やらあやしげな弁解を。すると警察が来てサッサッ~と男を連れて行きました。そして駅舎の小部屋で即取り調べ。すべてが早くて、てぎわがよくて。若いパパくらいと思われる年齢の男性たちの素早い協力には脱帽。まるでよく練られた連携プレーのようでした。彼らも男の動きに不信感を持っていたのかもしれませんね。駅の体制も整っていると感じました。

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