事例紹介

15、境界性人格障害の方の実例集ー続き

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事例紹介14でお伝えしたボーダーの方たちの実例集の続きです。

☆男性と別れる時に、男性の部屋を留守のあいだにめちゃくちゃにして出ました。

☆三人の男性と結婚、離婚をくり返し、別れるたびにすべてをうばいました。

☆夫と離婚するさい、自営業者の夫の仕事の不正、(金額も手段もそれほど重い不正ではありませんが、)を税務署に通報し、税務調査を入れました。

☆恋人に刃物を向けたら恋人は、刃の部分を素手でつかんで止めました。

☆夫に向かってキッチンから、包丁を投げつけました。

☆病院の医師があやまった漢方薬を何年も処方し続けていました。それを知ってから、人があふれている病院のロビーで声をかぎりに怒鳴りました。まあ、これは医師も悪いのですが…。

☆弱く見せる⇒にこにことして近づいてきたかと思うと、激怒するーそういったふるまい方だけが、ボーダーの方の特技ではありません。次のような例があります。ボーダーの母を持つある子供の一家が母にふりまわされたあげく、引っ越しをすることにしました。するといかにも弱そうに、あたかもよろいを脱ぎ去ったかのように、はんなりと頼りなげな風情にと雰囲気が変わりました。ポーズとしてのうらぶれ感が出せる例といえます。

☆障がいがあり福祉の世話になっているある方は、行政に対してたいへん強くでます。(これもありがちなことです)困った役所は、精神障害者的であるという情報をもとに、一ヶ月50万円分のヘルパーを支給することになりました。これは後に減らされましたが…。家にヘルパーが入ってくると、一挙手一投足が気になってヘルパーの後ろをついてまわり、いわば監視します。人にまかせることができないのです。もちろんのこと文句たらたらです。ご本人は、否定することでしょうが、自己受容ができていない、ことからきています。

境界性の方が怒りを炸裂させた場合、人目があったとしても割り合いにけろっとしておられるように見えます。恥ずかしいとか、穴があったら入りたいというような感情とは無縁のようです。自分の怒りには、正当性があると確信しているからなのでしょうか…。

 

 

 

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