事例紹介

10、母と子の近親姦について

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母と子の近親姦の相談は、たまにあります。母親からはありません。息子さんのほうからの相談です。相談内容はたいていの場合、息子さんは恋愛のバリエーションの一種としてとらえているということです。母親が好きなんだそうです。まれに気持ち悪いという方もいますが、そういう方のほうがまだしも健全だと思います。父と娘の場合は、娘さんのほうに嫌悪感が先立っていることが多いようです。

ある種の恋愛ととらえている方には、はっきりと母親による性的虐待だと告げます。そうするとイヤそうな反応をなさいます。話をよく聞くとたいてい母親からの誘導によって起きていることが多く、何よりも息子さんが健康な自分自身の家族を持てていないことが多いようです。異性との恋愛もあまりうまくいきません。一説によると母親への罪悪感がわいてうまくいかないという説もあります。またなんらかのアブノーマルな性の領域に踏み出しかけている方もけっこう目につきます。

母親からの相談はなく、息子さんからだけ相談してくるということは、だれが加害者でだれが被害者なのかはっきりしていると思います。また、これではいけないと息子さんがばく然と感じているからこその相談でしょう。人類は、親子の恋愛には不向きにできているとしか言いようがありません。

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