心理学ニュース

209、母の子どもへの依存

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《子離れができない》心理療法には、親子間に距離をおくという方法がけっこうあります。子離れできていないお母さん、けっこういますね。ただし、子離れできていないことに、お母さん自身は、なんら問題を感じていないどころか、むしろ快適なので、相談してくるのは、そのうっとうしさに悲鳴をあげるお子さんのほうです。

《自殺未遂も》親が近くに住んで、毎日やってくるとか、夫との性の悩みを子どもに打ち明けてぐちるとか、いろいろあります。ある方は、10才のころ、親から毎日のように将来面倒を見てくれと言われて、自殺未遂をなさいました。まだ少女なのに、親から自分の面倒を見てくれと言われるときついですよね。

《親子間の境界線》性の問題は、親子間で話すべきことではありません。そのお子さんは泣いていました。とってもいやだったそうです。このように母が子どもに依存するという親子間に境界線が引けていないことからくる問題は、たくさんあります。そういえば、お子さんが引きこもりの家庭にもお母さんが子どもに依存しているケースがあります。

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