心理学ニュース

204、いつも気になる問題児がいるーアダルト・チルドレンの特徴のひとつ

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《他人の欠点にイライラ》読売新聞の人生案内欄に、他人の欠点にイライラしてしようがない、という相談が載っていました。別に実害がなくても、なんらかの欠点を見出してイライラするようです。こうした相談は、当カウンセラーのもとへもけっこう寄せられています。

《アダルト・チルドレンの可能性》じつは、こういう方もアダルト・チルドレンの可能性があります。職場などで、まだ新入りの時代は、仕事をおぼえることに専念しているので、こういった感情はおきてきません。

《余裕ができたころに》さて、仕事も身についてきて、少し余裕が出きたころに、こうした感情が芽生えやすくなります。無能な同僚、ダメな上司などにイラつきます。これも不思議なことにじつは、過去と関係があるのです。

《成育家庭と関連》成育家庭が、安心できず、いつ妙な攻撃がくるかわからないような家庭に育つと周りを注視し、他人の動静にのんびりと無関心でいられなくなります。他人の動静に絶えず気を配るわけです。

《過去の感情だけが残っている》このように何かとイライラしがちな家庭で育つと、過去の感情だけが残り、他人は他人と安らいだ気持ちでいることができなくなります。過去の感情は残っていますが、できごとの記憶はありません。

《カウンセリングで解消》かなり育ち上がってからだと、イライラする環境にいても、こうした現象は起きにくいようです。これもカウンセリングで解消していくことができます。安心してアタッチメントが結ばれているのってたいせつですね。

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