心理学ニュース

198、引きこもりの家族形態で、一番多いのは、専業主婦の家庭

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《全員が発達障害とする説も》引きこもりに多いといわれる発達障害ですが、引きこもりに占める発達障害者の割り合いには諸説があって、5割、8割、いや全員が発達障害だという説すらあります。いっぽうで引きこもりのケースの家族形態で一番多いのが、母親が専業主婦の家族形態が一番多いという報告があります。

《母親のかかわり方?》引きこもりの家族形態で専業主婦の家庭が一番多いというのは、母親のかかわり方が関係していることを示唆しています。そして、もともと、発達障害の原因について、医師によっては、素質4割、親の関わり方が原因の場合が6割と、環境要因に注目する専門家もいます。

《よい愛護のもとで才能が開花》環境要因とは、主として親の子育ての仕方を意味します。素質、育て方などいろいろと考えると頭がぐちゃぐちゃになりますね。必要なことは、たとえ発達障害的な素質があったとしても、アタッチメント(愛着)がよく結ばれていると、軽度の状態に食い止めることができるということでしょうか。とくにADHD(注意欠陥多動性障害)は、親のよい愛護のもとで育つと、もともと持っている素晴らしい素質が開化することが多いといわれています。その例として筆頭にあげられるのがエジソンです。

《それほど重傷ではない》引きこもりは、精神疾患としてはそれほど重くはないと言われています。ミルクやおむつの世話はちゃんとできていると想像されています。必要なことは、母親との適度な距離感なのではないでしょうか。引きこもりを母親の共依存と見る説もあります。

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