心理学ニュース

164、ドライ・ドランカーーしらふでいてもどこか酔っぱらい風

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《一滴でも飲むと…》アルコール依存症になると、酒量を減らしたいと思っても、一滴でも飲むともとにもどると言われています。コントロールがききません。少しずつ減らすということができないのが依存症の特徴です。「なあに、酒なんていつでもやめられるさ」というのは、飲む口実にすぎません。

《アルコールの前では無力》AAというアルコール依存症のグループミーティングでは、自分たちはお酒の前では無力であったということを認めることが最初の前提になります。酒量をコントロールできるという楽天性を慢心であると気づくことからスタートします。そして、アルコール依存症の方がお酒のうえでひどい目にあって、一念発起、断酒に成功したとします。

《挙措がよっぱらい風》すべての人ではありませんが、一部の人の中には、とっくに酒っけはなく、克服したはずなのに、長年の飲酒癖で挙措(きょそ)がどうみても酔っぱらい風という方がいます。しらふのパフォーマンスを忘れたかのようです。このような方をドライ・ドランカーと呼びます。

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