心理学ニュース

153、小保方さんー組織論ではとき明かせない。巻き込み力の強い病理の可能性。

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《時々いらっしゃる》小保方晴子さんのスタップ細胞の問題ですが、心理の世界には時々ああいう方がいらっしゃいます。とても巻き込み力が強い、つまり魅力的で、巻き込まれると、その方を信じ、その方のために何かしてあげたいと思ってしまうタイプです。

《私も経験があります》そこへ、IPS細胞に抜かれたと思っていた理研のスタッフたちが、乗ってしまったのではないでしょうか。当サイト運営者も同じような方にまんまとひっかかってしまったことがあります。こういう方は、多くの場合、中味は空っぽで、友だちはいません。立派な肩書きを持った誠実なパートナーがいることがあります。

《苦悩はない》小保方さんの場合、笹井氏の自殺や実験がうまくいかなかったことに苦悩している様子はうかがえませんでした。苦悩は、彼女の心の中に生じないかのようにすら感じます。話し方もやましさがみじんも感じられない自然な話し方です。

《虚言癖のバリエーション》おそらくは、虚言癖のバリエーションのひとつで、理研という組織や採用のあり方の非を論じても、再発はふせぎにくいのかもしれません。最初からターゲットを魅了してしまう傾向がありますから。ただこういう特異な体質の方がたまにいて、そういう方には警戒しなければならないという教訓を得たということだけでしょう。

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