心理学ニュース

149、アダルト・チルドレンの見えにくい特徴一般的な常識を学ぶ機会が不足

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《自己無価値観》アダルト・チルドレンの方は、理不尽な親の元で育ち、ほうほうのていで生きのびてきたことでしょう。愛情不足のせいで、依存症や自己無価値感など、さまざまな心の傾向があり、それが生きていくうえでハンディになることがあります。(有利になることもありますが、成功しても心は苦しい)

《親への対応でいっぱいいっぱい》アダルト・チルドレンの親のように、親が危険だと、それへの対応で精いっぱいとなり、一般的な親子関係のなかで、無意識のうちに学ぶさまざまのことを、学びそこねることがあります。交流分析で言われる状況を考えないで「~すべき」という義務感がとても強い「べき思考」や、オールオアナッシングの白黒思考、「ノーと言えない」などもそうした親子関係からくる結果だと思います。

《常識的な予見能力》学べなかったことでは、理不尽な親の要求には応えなくてもよいとか、自分を大切にする習慣がないこともあります。それからどう考えても、危険な人なのに、近づいてしまい、結婚したらお話にならないほどDV的な人物だったなどということがあります。デートの段階からパートナーを尊重しない悪癖があるのに、うかうかと結婚してしまうなど、常識的な予見能力が備わっていないケースもあります。このように際立ったことではないけれど、常識的なことを学びそこねている場合があると思います。

 

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