心理学ニュース

122、ロリコン趣味にかんする仮説

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《心が12歳以下にとどまる》被虐待児童や愛情が足りなくて育った人は、おとなになってからも精神年齢は12才以下にとどまるといわれています。ふつうに愛されて育たないと、子どもの心からおとなの心へと脱皮できないようです。

《母のような女性と》愛情が不足して育つと、母を恋うる心情が、ひと一倍多いのはうなずけます。こういう方の中には、お母さんとみまごうような年齢の女性と結婚して、とても満足している方がいらっしゃいます。その心情はわからないではありません。

《精神年齢が幼い》いっぽうで、ロリコン趣味の人のなかにも、虐待まがいの育ち方をした方たちがいらっしゃいます。ある女性は、話しているととても子どもっぽいので、「ずいぶん子どもっぽい印象ですが」と言うと、「そうなの。夫からも『おまえはガキだ』って言われるのよ。それで好きになるのも、中学生みたいな男の子ばかり。きっと精神年齢に見合っているのよ」こうおっしゃるのは、70才に近いような女性。

《還暦間近のAKBファン》ある男性は、60才近く。AKBに夢中です。独りもので大まじめにファン活動を行なっています。ある分野にかんする自負を持っていて秋元氏と心の中で張り合い、自分の能力のせいで、彼からつぶされるとおびえています。彼も親からひどい仕打ちを受けて育ちました。

《年齢の代償ではない》私は、こういう方たちを相当数知っています。ふつうロリコン趣味というと、若さが失われゆく年齢の人が、若さへのいしおしみとして、そうした趣味を発揮すると想像しがちですが、私の知っている人たちは、いずれも精神年齢に見合った相手をしぜんに選択した結果としての趣味でした。

 

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