心理学ニュース

107、ロールレタリングも活用しています。

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《ロールレタリングって何?》ロールレタリングを日本語に訳すと、役割り手紙。役割り手紙とは、まず自分が何かを言いたい人に向かって、手紙を書きます。次が、この療法のみそなのですが、今度は、書いた相手になりきって、自分に向けて手紙を書きます。そのためには、いろいろと相手の事情を推察する必要があります。

《差し出す相手は無限》ロールレタリングって、ちょっとエンプティチェアに似ていますね。それもそのはず、これはエンプティチェアを開発したゲシュタルト療法から発信された療法です。ロールレタリングで、手紙を出す相手は、ほとんど無限にいます。たとえば、幼いころのあなた自身へとか、子ども時代にいじめられた相手にとか。奇想天外なのは、自分がぶち抜いた壁への手紙とか…。

《相手の立場を考慮することの効果》その効果は、相手の立場に立って考えることによって、被害感情が下がったり、状況全体を見わたす力が増すことです。慣れてくると、頭の中が煮つまってしまった時に、自動的に相手の思考が浮かんでくるといいます。

《書くことが苦にならない方に向いています》どちらにしても、カウンセラーという見守り役がいたほうがよさそうです。それから、書くことが苦にならない方のほうが向いています。当サイト運営者の心理相談は、カウンセリングが基本ですから、ロールレタリングを専門としている方のように何百往復も役割り手紙を書くことは現実的とはいえないでしょう。

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