心理学ニュース

95、精神科の患者さんからおそわることーしょっちゅうです

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《長わずらいの知人》私の知り合いやクライアントには、それはなが~い患者歴の人が何人かいます。クライアントさんの現象や症状の相談を彼らや彼女らにお助け相談をお願いしたりすることがあります。なにしろとてつもなく、よくご存じなのです。

《統合失調型~》たえば、非常に熱心にカウンセリングをなさっているのだけど、カウンセラーとクライアントの双方にいまいち効果を感じられないことがあります。そうすると、私から知人の患者へのお助け相談、といってもただおしゃべりのついでになが~い患者歴の友人にちょっと相談するだけなのですが…。上の例の場合「それって統合失調型の症状かも…」と言われたことがありました。なるほど統合失調型と言われると、たしかにカウンセリングが効きにくいケースが多いようです。こういうもののわかった方たちは、よい精神科医についている方が多いようです。

《認知行動療法》認知行動療法って、ものすごい種類があります。あれがよかった、これがよかったとか、すでに卒業されたクライアントさんから、教わることがあります。わざわざ本を送ってくださる方もいます。それらはたとえ全面的に効果のほどを納得はできなくても、一、二カ所は考え方を取り入れたり、応用できることがあるものです。その効果をさっそくクライアントさんに試させていただいたりしています。認知行動療法は、本を読んだだけではなかなか実行ができないことが多いものですが、長わずらいの方のなかには、すぐに応用できる方がけっこういます。もっともこういう方は、過去に患者だった人というだけで、すでに回復している人と言ったほうがよいのかもしれません。

《すべての患者さんやクライアントさんへ》精神症状は、複雑に絡み合っているものが多いようです。そうとう長く臨床体験を積んでいると思っていても、珍しい例に出会うことがあります。クライアントさんたちは、臨床家に臨床例を提供してあげていると思っているくらいの気持ちでOKだと思います。

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