事例紹介

34、長男夫婦が出て行った家は要注意

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《田舎にはACが多い?》クライアントさんたちとよく話すのですが、「田舎ってAC(アダルトチャイルド)が多いよね」ということです。私も過去に田舎住まいをしたことがありますが、その時は、舅姑世代も嫁いできてくれたお嫁さんにそうとう気を使っているような印象を受けていました。

《表面では見えてこないことも》ところが、人様の相談を受けるようになってみると、表面だけでは見えてこないことがざくざくと。やはり農村の過去は、今だに過去になっていなかった現実が見えてきました。

《留守に引き出しの探索?》たとえば、お嫁さんの留守中にかってに、若夫婦の部屋に入り、引き出しをいじったりと。お嫁さんは、激怒します。それから、息子の勤め先は、ぜったいになんとかでなければ、などと指示命令が下るようです。これなど、境界線が引けていない例。若夫婦を指導しようなどもってのほかです。若夫婦にはやりたいようにやらせる以外に同居のコツはありません。

《秘密の県民ショーを見る視点》時々見るテレビに「秘密の県民ショー」というのがあります。日本テレビ系列です。その地方独自の不思議なたべものが紹介されるのですが、大家族でわいわいガヤガヤとやっているところに独特の食べ物が調理されて運ばれてきます。その料理の担い手はよく見るとたいていお姑さん。このように裏方でお姑さんが、がんばっていると同居もうまくいくのでしょうかね。

《次男夫婦に希望をたくすが…》ところで、長男夫婦との同居がうまくいかなくて、出て行ったので、今度は次男夫婦に希望をたくして、同居するというケースを時々耳にします。これがかならずうまくいかない。親世代は、長男の嫁がよくなかったから、うまくいかなかったけど、次男の嫁はよさそう、と期待したりします。

《舅姑に問題が》同居がうまくいかないのは、嫁のせいではなく、実は舅姑のせいだったのですね。だけど長男の嫁が悪かったからと固く信じています。次男もだいたいその話を鵜吞みにする傾向があります。嫁が姑の指導に屈服しないとどうにも腹の虫がおさまらないタイプの姑なのかもしれません。

《長男夫婦が出て行った家は要注意》長男夫婦とはうまくいかなかったけど、次男の嫁はよさそうだからと期待しているのかもしれませんが、長男夫婦とうまくいかなかった親とわざわざ同居するのは、考えものですね。

 

 

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