心理学ニュース

84、やはり胎教は正しかったー重度の知的障害者の施設の調査から

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《知的障害者の施設の調査から》(『精神保健学』中央法規より)佐々木正美さんが、ある重度の知的障害児の施設に入所する子どもの母親から聞き取り調査をしました。それは、母親の妊娠中の状態を聞いたものです。それによると、母親の半数近くが、妊娠中に著しいストレスに見舞われていたことがわかりました。ストレスの内訳は、妊娠中の離婚や離婚の決意、家業の倒産、他の兄弟の病死や事故死、母親の親や兄弟の病死や事故死、夫の失職、重病、家出、自宅の火災、極度の貧困、姑との極度の不和など、人生の最悪の事態に妊娠中に出会っているのですね。

《母親のストレスと直結》母親と胎児に直接の神経的なつながりはありませんが、ストレスホルモンなどが血中に放出されると、微妙に血液の組成が変わるそうです。また、妊娠後期になると胎児の画像は、母親が安心しているとくつろいだ様子になり、お母さんが不安だったり、いらだっていると胎児も苦しそうに見えるそうです。

《昔の人の経験的な知恵は正しかった》子どもの能力をのばすといった観点からというのではなく、心身の健康な子どもの出産のためには胎教は正しかったのです。昔の人の経験的な知恵が現代の科学で裏づけられました。

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